このゲーム、前の記事でも書いたとおり、ほぼJavasciptで操作の制御がされています。
もっと言ってしまうと、アプリ内にブラウザコンポーネントを持っていて、その中でサーバーと通信することで、プレイを実現しています。
毎回サーバーとの通信をしてしまうと現在のような軽快な動作は難しくなるため、ある程度Javascipt内でダメージや進捗状態を保持して、サーバーとの通信を減らそうとをしているようです。
具体的な例えで言うと、
この画面でタップしている時は通信してません。

3回タップしている時にJavascipt 内で進捗状態を進めています。
でそのあと、この画面まで通信せず、このあとのタップでサーバーと通信し、取得物を抽選している。

んで、サーバーからレスポンスが戻ってきて、この画面。

3Gの通信のところを見ていると、視覚的にわかるかと思います。
ゲーム中の通信していないところは、ほぼJavascipt ですので、FormActionのURLと送る項目と期待する値を入れてやって、GETでもPOSTでも後は好きなようにリクエスト送ってって感じですかね。
解析に至るまでの熱意が薄れてきているので、理論的なことだけでも情報として、載せとこうかと。
ここに書いてる話が理解できる人は、是非解析してみてください。
モバゲーやGREEでなら簡単にブラウザからアクセスできるしww